辰砂
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五斗蒔土:辰砂釉

窯変が出ていてとてもよい景色となっております。
赤色の中にほのかに紫色も入っています。
辰砂はとても奥が深いです。
辰砂の基本釉に、次回は何か混ぜてみたいと思います。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-05-24 08:25 | 陶芸
瀬戸黒考察
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先日作った、鬼板化粧も見事砕け散りました;;
棚板が散々な事に。。

乾燥不足で窯の中で砕け散った陶辺です。
これはこれで参考になりました。
ラスター系になってるところは灰がかかった部分。
いぶしの所は鬼板のみ。

目指す瀬戸黒はいぶしの方です。
意図的に支柱など置いて、灰が被るのをカバーしたいですね。
五斗蒔土にはうまく緋色が出ています。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-05-17 21:02 | 陶芸
爆発
初焚きは見事失敗に終わりました。

作陶した器の乾き具合がイマイチだった為
窯温度が100度を越した辺りで水蒸気爆発しました;;
良い勉強になりました。

反省点
・乾燥をしっかりする。(ドライヤーや電子レンジを使ってでもある程度水分を飛ばしておく)
・窯の温度上昇を緩やかにする。


ということで、気を取り直して、うつわを作り直して第二回目。
素焼き→本焼の連続行程で行きました。

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もぐさ土:志野釉薬(平津風化長石単身):鬼板化粧

国宝卯花墻をイメージしましたが全く別物に。
溶け具合もイマイチですし、緋色もほとんどでてません。
色んな色は出てますが。

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部分によってはうまく溶けているところもあります。

反省点
平津風化長石単味なので、焼成温度が1300度以上を必要としているが
途中、還元しようと思い、空気口を絞り込んでしまった。その為温度が1300度に到達しなかったと思われる。

改善点
炎の様子をみて、最高温度時には意図的に吸気する。
平津長石釉薬の再調整:栗灰と石灰を入れてみる。糊の濃度を調整。

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信楽土:志野釉薬:鬼板化粧

信楽の焼き締め部分はいい色が出ています。
こんがりした色はいいですね。

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第三回目焼成の為のうつわです。
すべて五斗蒔土です。
この土は形成しやすいですね。

鬼板化粧で引き出し焼成しようと思っています。
一つは白化粧。一つは再調整の志野釉薬でいこうと思います。

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白化粧です。粉引きでいきたかったのですが刷毛目です。。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-05-16 00:09
再機動
ついに作陶しました。

長い休息期間でしたが
やっと土に触ることができてなによりです。

窯もどうにか棚板の件をクリアして
素焼待ちとなっております。

窯のノウハウについて Uさん
窯のボディー作成について N鉄工所さん
材料に関して Ⅰ社さま
燃料に関して Ⅰ社のKさん
その他お世話になった方々に
に感謝。

窯の名前決まってません;;


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信楽土:形成途中です
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# by cocoa-tiramisu | 2009-05-04 19:59 | 陶芸
オリジナル窯の準備
オリジナル窯は最終段階に入っております。

ボディーは完成いたしまして鉄鋼所さんに預かってもらってます。

日曜日に多治見で土も買ってきました。
信楽にしようか他のものにしようか赤土も欲しいし、かなり悩んだあげく五斗蒔土のみになりました。
志野がやりたいので、色々応用が利く粘土にしました。

でも焼き締めもやりたいです。

さて、頼んでいた棚板が半分しか在庫がないらしく
GW明けになるとのこと。

当初はGWは作陶に励む予定でしたが
日曜美術館でルーシー・リー氏の特集を見て
東京に行くことにしました。

わたくしの茶陶のなんらかに影響を与えたに違いありません。
釉薬の掛け残しというか、釉薬は全部に掛けなくてもいいと言う概念。
これはオリジナルの意匠になにか役立ちそうです。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-04-28 23:37 | 陶芸
桂離宮
先日NHKで桂離宮の特集がありました。

細かい気付かないところまで意匠が盛り込まれています。
ふすまの取っ手や、節の無い柱とか。

欄間や壁紙などなど、庭の石や、竹垣根
語りつくせないと思います。

やはり数寄の世界は奥が深いです。


今月号の茶道雑誌には、風流についてコラムがありました。

桂離宮で月を眺める。

想像しただけでも風流です。春の月なのか、秋月なのか、朧月なのか、どれをイメージしても風流です。

これがヨーロッパの大聖堂をイメージして風流と言えるでしょうか?
オペラハウスが風流と思えるのか?

かろうじて中国など四季を感じることが出来るところなら風流を感じることが出来ますが、
この感覚を感じることができるのは日本人だからこそだと思います。



ところで窯の作成ですが、新にいい感じでやってくれそうなところが見つかりました。
明日にでも電話してみようかと。

それと作陶の方ですが、長谷川等伯のテレビをみまして
志野に上絵と言う意匠を考えました。
大胆な構図もいいのかもと。

松竹梅でなにか出来ないかなと。

写真はそのイメージです。
竹と松です。緑は織部。茶色は弁柄くらいですかね。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-04-15 23:47 | 美術・インテリア
窯作成
ネットで調べて近くの鉄工所にメールしました。
窯の外観の写真があるので、特徴と大体の寸法を記載して。

果たしておいくらくらいの返事が来るのかな。
希望としては5万円以内希望ですが。
というより、これだけじゃ見積もりだせないというオチな気もしますが。

ハード面としては内装と燃料と温度計を用意して。
ソフト面では、手回しろくろを買い、素焼き前状態まで作陶するってとこですね。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-04-09 20:31 | 陶芸
ウツクシキモノ
京都に行ってきました。

陶芸をされてる方のところにお邪魔して
色んなことを教えていただきました。

やはりセンスある方からはセンスあるものが生まれるんだなとしみじみ感じました。
現代ではパソコンは『出来る』ではなく『使う』ように
陶芸は『技術があるから』素晴らしいではなく、『センスがあるから』こそ素晴らしいものだと思います。

このセンスを磨くのは技術も必要ですが
思想、教養、ライフスタイルを土台にして、最後に技術だと思います。

伝統工業で何代目を名乗る方もいますが
技術だけではダメなんですよね。きっと。
その方は、プレッシャーとプライド、伝統も加味されると思いますが。

自分はこのセンスを磨く為に、茶道はなかなかいいのかも知れません。
常に新しい美術に触れていて、自分より知識のある方の話がたくさん聞けます。


今回の京都での目的の一つ。
京都北村徳斎へ。
茶道の帛紗(ふくさ)専門店です。

名だたる、名物茶入には必ずそれ相応の仕覆(しふく)と言われる袋が附属しています。
その袋は、利休の時代、中国やインドなど海外から輸入した布を使っているのです。

それをまとめたのが松平不昧の『古今名物類聚』です。

今回はその中の、伊予簾緞子(縞地梅鉢純子)を買い求めました。

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北村徳斎の入り口です。看板は無く、朱色の帛紗がぶら下がっています。

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伊予簾緞子です。
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# by cocoa-tiramisu | 2009-04-04 18:42 | 茶道
最近は
全く土を触っておりません;;

陶芸教室はやめました。
窯難民となっております。

色々考えましたが
基礎の基礎は習得いたしましたので
あとは自分のセンスを磨く事が重要かと。

自分が求める陶芸は個性というのですがね。
実際普段使いの器は雑貨屋さんでとても良いものがたくさん売ってますので;;

今後も茶道具と花入れを作っていきたいと思っています。

今回考えた要素としては

マイナス面では
・作陶時間
・焼成費用
・焼成温度
・テストピースも費用がかかる

プラス面は
・電動ろくろ
・ガス窯
・先生からの指導

こういった感じですかね。


ところでマイ窯築場の為
4月上旬に見学に行く事になりました。

炭窯なんですが
現在の頭の中のイメージとしては

ステンレスボディーの炭窯です

とりあえずイメージですが;;


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# by cocoa-tiramisu | 2009-03-17 18:40 | 陶芸
是迄ノ歴
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茶盌:志野釉薬:大物赤土:ガス窯還元

初めての釉薬デビュー作です。
平津風化長石スタンパー100:蛙目粘土2:合成栗灰1
外割で釉薬作ってみました。

水を多く入れすぎてしまって、うまく施釉できてなくて
まったく長石がない部分までありました。

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湯呑:ぐい呑:鬼板酸化鉄ブレンド化粧:志野釉:黒土白土ブレンド:電気窯酸化

酸化焼成で、釉薬の厚さも均一なので面白くない作品に
やはり味が欲しいです。
あと、粒子が大きい長石が溶けてないのも気になります。

平津50:平津風化50:蛙目2:栗灰1

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皿:鬼板酸化鉄化粧:志野釉:透明3号95ピーコック5:酸化焼成

意匠的にはかなり満足。
前回の志野釉薬より粒子を細かくしたつもりなんですが
まだ長石が残ってます・・・。
電気窯の温度が上がってないような気がします。
せめて1250度まではいって欲しいです。


9月に陶芸初めて、試行錯誤の結果まだまだ
釉薬に振り回されている状態です。
うまく出したい色が出せるようになりたいです。
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# by cocoa-tiramisu | 2008-12-20 23:22 | 陶芸
ブログ起動
思い立ったらその情熱を忘れないうちに行動するのが

一番だと思いましてさっそくブログ開設しました。


本日、蛸田窯・作陶展でお逢いした

Uさんに感謝。

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まずは京都に行ったらいつものごとく京都タワーとアトムを撮ります。



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蛸田窯・作陶展にて、奥のベストを着たダンディーな方がUさんです。

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# by cocoa-tiramisu | 2008-12-20 23:03 | 美術・インテリア