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志野本焼成
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本焼成の結果は満足できるものでなかったのでだいぶ凹み気味ですが、
夏の暑い時期にやる気や構想を貯えて元気になったらまた挑戦したいと思います!

今度は短時間で焼成できる瀬戸黒や楽をやってみたいですね。
もし電動ロクロがあれば青磁や天目などもやってみたいのですけどね。

手ロクロだと美濃焼が精一杯です;;

花器もつくりたいですね~!

とブログ書いてる最中にテンション上がってきました;;

でも暑い時期は、各プロ作家さん達の作品を見たり
美術館で過去の名作を見たりして、勉強するのもいいですよね。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-25 10:00 | 茶道
本焼中
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本日、蒸し暑い中本焼成してます。
早朝釉薬かけて、火入れして、現在ねらし中です。

今回1層構造で焼成してますが
温度がなかなかあがりません。。。
最上部の水指の釉薬溶けきれない感じです。

しかも窯を覗いたら、水指にひびを確認。
ショック。。。

茶碗1つにもひびが入ったので今回もダメ作ばかりですかね。。

炭焼の急激な温度上昇が原因ですかね。
乾燥をしっかりやればひびも入りにくいと思われるので
2週間位乾燥したほうが良いかもしれません。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-19 19:05 | 陶芸
清風動脩竹
かなり蒸し暑い日々ですが
本日素焼きしました。

茶碗4点。茶入2点。水指1点。
全て五斗蒔土。
鬼板化粧と鬼板+酸化鉄化粧に分けました。

絵付けというより、柄と言う感じで斬新な感じにしてみました。
あと水を少なくして厚塗り部分も作ったので
本焼の時、鉄が沸騰状態みたいになればなと思っています。


窯は2層構造なのですが、中間の棚板を取って1層構造にしてみました。
本焼も同じ1層でいくつもりなのですが温度上昇にどのような影響がでるのかが問題です。
今回はゲーゼルコーン&色見本を使ってやりたいと思います。


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今週は運び点前と真塗りの大棚を使いました。

掛け軸:
清風動脩竹(せいふう しゅうちくを うごかす)

脩竹とは長い竹の事だそうです。

竹林に、清い風が注ぐ風景を感じ取れます。
清という漢字が使われることによって、竹林も綺麗に手入れされている感じがイメージできます。

竹は、細いのに折れない硬いイメージもありますが
しなやかでもあります。

清い風は、強い風とは違う感じがするので
実際、竹の微かな揺らぎみたいなものを感じ取れます。

映画LOVERSの一場面を想像してしまいます。


ところでサントリー美術館
「美しきアジアの玉手箱―シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展」
http://www.suntory.co.jp/sma/是非行きたいです。
かなりの名品が出展されるみたいです。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-18 22:01 | 陶芸
七夕茶会
本日は茶道教室で七夕茶会でした。
午前は濃茶と薄茶。そして昼食。
それから色々やりまして15時ごろまで色々やっていました。
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そこで出てきた灰釉の茶入れがとてもかっこよくて斬新。
せめて形だけでもと思い帰宅してから作ってみました。
実際全然違う形になってしまったのですが
インスピレーションを受けてできた作品2点です。

日本各地にある大名物茶入を色々見て廻ってるんですが
実際自分で作ってみると決まり通り作れません。。。
まぁ、まずは作ってみることが感じだと思いまして。ね。

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肩衝茶入風です。
やっぱいり志野釉かけます。。

未だ素焼きできていないので本焼はいつになるのやら。。。
現在器作りに専念中。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-11 19:49 | 陶芸
多治見へ
多治見へ
・幸兵衛窯
・岐阜県陶磁資料館
・材料屋
等々行ってきました。

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幸兵衛窯入り口

本日七夕イベントの為一部のみ公開と。。

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大勢の人で賑ってます。
取材班もいました。

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拝観料本日七夕の為無料のとのこと
みなさん七夕準備で忙しそうですが
私はのんびり見させていただきました。

7代目先生もいらっしゃいして
一緒に写真と握手してもらえました!
お酒入っていましたがとても優しい方でした。
重鎮は懐が深いですね。




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岐阜県陶磁資料館

ここで抹茶頂きました。
加藤孝造先生の志野です。
分厚い釉薬にカイラギ。こんな志野作りたいですがまだまだです。

うらもチェックさせていただきました。

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資料館では貴重な陶辺を触らしていただけるコーナーが。
いつ何時、中止されるといけないので早いうちに見ておきたかったのでよかったです。
本物のしいたけ高台です。

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元祖の志野はやはり味がありますね~。
もし完成品だったらどんなに凄いことか。


ここには何度か足を運んでいるんですが
改めて、志野の先生達の作品を目に焼き付けていました。

豊蔵先生のピンク色の志野が今の自分の色に近いのかなと思いました。
赤い緋色はやはりそれなりのガス窯か薪窯でないと出せないように思います。

下地の土から浮き出てくるような緋色ですね。
長石が色づく訳でもなく、やはり土から染み出てくる鉄分や長石に含まれている鉄分ですね。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-05 21:20 | 美術・インテリア
桑小卓
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桑小卓 薄茶点前
二飾り → 三飾り

棗 : 漆塗り七夕 (写真とは別物)
茶碗 : 織部 京焼き
蓋置き : さざえ
水指 : フランスの焼き物

本日は七夕使用と言うことで
棗が短冊の柄。
水指も七夕に合わせて、フランスの陶器で見たてています。
なんだか夜空に星な感じがします。

掛け軸は竹。花入れは、花のお稽古に見本で持っていかれてしまいました。。


ところでさざえの蓋置きって。。。
なぜさざえ?って思ってしまうのですが
遊び心なんですかね???

でも七種の蓋置の一つとして歴史があります。。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-03 23:50 | 茶道
志野水指し
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五斗蒔土 : 志野釉 

先日の短時間焼成の時に焼いた志野です。
鬼板の部分がカイラギとなっていい感じです。
色は真っ白なので特に変哲もない志野です。

次回への考察は
鬼板の質を変えてみる。
ベンガラや酸化鉄を色んなパターンで混ぜてみる。

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五斗蒔土

さて、自分にとっての大物作ってみました。
水指しです。もっと茄子型にしたかったのですがこんな形に。
現在プラスチックの手ロクロでやっているので20cm級の物が限界ですね;;
ステンレス製の大きなロクロが欲しいですが場所もないので・・・。

現在、この状態で寝かしているので、
硬くなったらもう少し形を綺麗にしたいと思います。

蓋はまだ作ってません;;
下絵は幾何学模様にしたいのですが考え中です。

釉薬は平津長石風化スタンパーを掛けたいと思います。


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五斗蒔土

次回本焼成の為の茶碗を削りました。
表面の手びねりの跡が残りすぎて気になりますが
あとで紙やすりで削るのが早いかな。

手びねりなので、黒楽茶碗で焼いたらどんなにかわいい茶碗になるのかと思うと辛い毎日ですが
志野で行きます。

形より今は焼成第一ですし。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-03 19:03 | 陶芸