カテゴリ:茶道( 9 )
抹茶の味
最近お茶の稽古では濃茶の稽古をさせていただくことが多いです。
普段は生徒同士で飲みあう事が多いのですが
今回は先生が自分の点てたお茶を飲んでくれました。

「おいしいですね」
先生の一言。

きっとお世辞も入ってると思いますが
先生に褒められるととても嬉しいです。

抹茶を練る作業はいつも飲んでいただく人の事を考えて
丹念に練ります。
丁寧に練るという事がまたおいしくなるんでしょうね。きっと。

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本日はアパート陶芸でした。
4つ茶碗を削りました。


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写真は先日窯出しした大きめの?湯呑です。
長石の溶け具合もなかなか自分の好みに合ってきました。

実は2度焼で、
長石の溶け具合が変化するのか、
緋色はどうなるのか、
カイラギはどうなるのかテストしました。
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by cocoa-tiramisu | 2011-10-23 17:39 | 茶道
現代茶ノ湯スタイル展「縁」@渋谷西武
現代茶ノ湯スタイル展「縁」@渋谷西武
 2011年10月4日(火)~10月24日(月)


わたくしの香合は透明ケースの上に!!!
まわりの素敵な作品にかこまれて展示されています。

期間中に上京できればなと思います。

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写真は近藤俊太郎さんのHPより
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by cocoa-tiramisu | 2011-10-05 07:02 | 茶道
ラストスパート
先日の瀬戸黒のテストを参考にして
あらたな瀬戸黒焼成。

窯の温度が上がらず2つのうち1つはもう一度焼こうと思います。
週末までにもう一回窯焚きできるのか・・・。

釉薬掛け、窯のセットは済ませました。
あとは自分の時間だけです。

そういえば引出す時の軍手。
いつもヤケドぎりぎりでしたが、
ひつじさんの助言により、溶接用の手袋購入!
楽々引き出せます。
しかもかなり際どいとこまで手が突っ込めます。


どっぷり陶芸にはまってます・・・。



オリジナルブレンド
瀬戸黒釉は若紫としました。
源氏香から順番に名前とっていこうと思います。

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ビフォアーです。

下のさや鉢には織部入れましたが
釉薬が分厚すぎて失敗・・・。焼成温度はよい感じでした。


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瀬戸黒茶碗 もぐさ土 瀬戸黒釉:若紫

新作です。
すっごくいいです。(自画自賛)

公募に出すかもしれないので部分写真です。
灰が被ってとろけた漆黒部分と黒紫がグラデーションになって絶妙な窯変となってます。

瀬戸黒奥が深いです。
もちろん土の質や形
釉薬のとろける感じや、色、分厚さ、質感。
焼成の仕方。などなど。
今年の研究は瀬戸黒ですかね。

自分の窯の性能を100%生かせる釉薬ではないかと思いました。
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by cocoa-tiramisu | 2010-01-13 00:06 | 茶道
自宅でお抹茶
お茶の先生にお抹茶を頂いたので
自宅でお抹茶です。

服部卓也さんの器で点ててみました。
お洒落な器で飲む抹茶も好きです。

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by cocoa-tiramisu | 2009-11-14 19:21 | 茶道
古川美術館 野外檜舞台 立礼席
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古川美術館分館 爲三郎記念館
野外檜舞台のお茶会に行ってきました。

若い男女の方がお茶を点ててくださいまして
とても気軽に楽しめました。

裏千家のお点前でとても新鮮です。
立礼もたしか裏千家の家元の好みだったような??

でもお道具は凄すぎですが・・・。
飲むのは緊張しました;;

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了解を得て撮影。
茶碗 楽吉左衛門 赤光悦写 (6代目位作らしい)


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替 永楽即全 仁清写 紅葉賀


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写真のもう一個あるのが9代目楽茶碗。
三客でこのレベルの高さ。

楽吉左衛門 赤光悦写の茶碗で頂きましたが
味なんて分かりません;;
手にしっくりはまって、見込みの歴史を感じる斑な景色に吸い込まれていきました。


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さらに室内でお抹茶。
安藤工先生の紅志野。
透明感がたまりません。
紅志野の透明感はいいソーダ質の長石が必要です。


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檜舞台と志野茶碗。
絵になります。
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by cocoa-tiramisu | 2009-11-05 22:08 | 茶道
炉開き
茶道では11月から炉に変わります。

自分は風炉より炉の方が好きです。
どちらも利に適った素晴らしい道具ですが
あくまでも見た目のセンスに限っては炉派です。

まずは棚を使わずシンプルな運び点前。
自分これがまた好きなんです。
棚とかも色んなのがあるのですが
やはりシンプルな炉の運び点前が一番好きです。

先生がお点前してくれたのですが
備前焼締の茶入れが渋すぎ!!!
焦げ目に惚れました。土のゆがみに嫉妬です。


ところで、窯の上層部に焼成の余裕があるので
早速、調べて備前土を注文!!
備前土にも色々あるので、焼成温度が低めで緋襷 (ひだすき) が出やすいものがいいなと。

まずは色々土セットなるものがあったのでそれを注文したところ
現在在庫切れとのこと・・・。どういうこと??と思い。
まずは普通に備前土一種類買って作ってみようかと思います。

ワラは目の前の田んぼに大量にあるので早めに取ってきて乾燥させて
たたいてやわらかくしようかと思います。


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写真上は先日の山田先生の紅志野の高台。
低い位置で傷つけないように慎重に撮影。

下は先日撮った私の志野茶碗。

縮れ方とかは先生の土の感じと同じです。
土の表情に関してはいいところにいってるかと思います。

高台に関しては、自分はしっぴき跡を残しているので
そこが味があって自画自賛のところです。

高台に関しては現在の形で満足いく域に到達しています。
目標は遥か高くしいたけ高台とかにあこがれますが、未だできたことがありません。
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by cocoa-tiramisu | 2009-11-02 21:55 | 茶道
志野本焼成
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本焼成の結果は満足できるものでなかったのでだいぶ凹み気味ですが、
夏の暑い時期にやる気や構想を貯えて元気になったらまた挑戦したいと思います!

今度は短時間で焼成できる瀬戸黒や楽をやってみたいですね。
もし電動ロクロがあれば青磁や天目などもやってみたいのですけどね。

手ロクロだと美濃焼が精一杯です;;

花器もつくりたいですね~!

とブログ書いてる最中にテンション上がってきました;;

でも暑い時期は、各プロ作家さん達の作品を見たり
美術館で過去の名作を見たりして、勉強するのもいいですよね。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-25 10:00 | 茶道
桑小卓
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桑小卓 薄茶点前
二飾り → 三飾り

棗 : 漆塗り七夕 (写真とは別物)
茶碗 : 織部 京焼き
蓋置き : さざえ
水指 : フランスの焼き物

本日は七夕使用と言うことで
棗が短冊の柄。
水指も七夕に合わせて、フランスの陶器で見たてています。
なんだか夜空に星な感じがします。

掛け軸は竹。花入れは、花のお稽古に見本で持っていかれてしまいました。。


ところでさざえの蓋置きって。。。
なぜさざえ?って思ってしまうのですが
遊び心なんですかね???

でも七種の蓋置の一つとして歴史があります。。
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by cocoa-tiramisu | 2009-07-03 23:50 | 茶道
ウツクシキモノ
京都に行ってきました。

陶芸をされてる方のところにお邪魔して
色んなことを教えていただきました。

やはりセンスある方からはセンスあるものが生まれるんだなとしみじみ感じました。
現代ではパソコンは『出来る』ではなく『使う』ように
陶芸は『技術があるから』素晴らしいではなく、『センスがあるから』こそ素晴らしいものだと思います。

このセンスを磨くのは技術も必要ですが
思想、教養、ライフスタイルを土台にして、最後に技術だと思います。

伝統工業で何代目を名乗る方もいますが
技術だけではダメなんですよね。きっと。
その方は、プレッシャーとプライド、伝統も加味されると思いますが。

自分はこのセンスを磨く為に、茶道はなかなかいいのかも知れません。
常に新しい美術に触れていて、自分より知識のある方の話がたくさん聞けます。


今回の京都での目的の一つ。
京都北村徳斎へ。
茶道の帛紗(ふくさ)専門店です。

名だたる、名物茶入には必ずそれ相応の仕覆(しふく)と言われる袋が附属しています。
その袋は、利休の時代、中国やインドなど海外から輸入した布を使っているのです。

それをまとめたのが松平不昧の『古今名物類聚』です。

今回はその中の、伊予簾緞子(縞地梅鉢純子)を買い求めました。

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北村徳斎の入り口です。看板は無く、朱色の帛紗がぶら下がっています。

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伊予簾緞子です。
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by cocoa-tiramisu | 2009-04-04 18:42 | 茶道