![]() かなりわずかな時間を割いてどうにか今年初のろくろをまわすことができました。 小屋が工房なので手が冷たいです・・・。 ![]() 高台は自作の木のへらで削ってみました。 ![]() ナツです。怖い顔してますが女の子です。 ギャラリー共栄窯 http://www.kyoueigama.com/event.html で行われるイベント宇宙茶会に参加する予定です! 楽しそうです! ![]() 年始は色々やってましたら(陶芸以外)あっという間に終わってしまいました;; 年末腰を痛めてしまい、整形にかかってベルト装着の日々だったり 口内炎が出来たりと体調がイマイチだったりしますが 今年も頑張っていきたいと思います! ブログも細々とやっていきますのでよろしくお願いします! ![]() 今年も残すことあと一日なりました。 昨夜は当直で激務なお仕事でしたので 最後もあっという間という感じでした。 *************** 一応陶芸ブログなので この一年振り返ってみます。 少ない時間をさいての作陶が多かったのですが 釉薬の感じがだんだんとつかめた一年でありましたし 器の形成もかなり上達した年でした。 これもすべて陶芸作家の先生達や親しくしてくださる仲間たちのおかげだと思っています。 また個展で触らしていただいたり、茶会で素晴らしい作家さんの器でいただいたり。 様々な事が自分の経験となった気がします。 陶芸教室を辞めて素人でどこまでやれるのかと思っていましたが ちょっとは自分好みの器がつくれるようになってきたかなと思いつつあります。 みなさま 今年もありがとうございました。 ![]() 前回焼いた器です。 溶け具合も、赤味もいい感じで出ています。 トップの写真は一年頑張って働いてくれた猫村さんカレンダーと うちから見える外の風景です。
最近はかっちりしたカイラギの温度を探していますが
今回の焼成はすこし低すぎました。 見た目はいい感じですが若干溶けきっていません。 適正温度をみつけるのはなかなか難しいです。 ![]() 釉薬の厚さ、意匠などは気に入っています。 ![]() 釉薬の濃淡で動きを出すのが最近の好みです。 ![]() テストピース。 外側の内側では、内側の方が溶けにくいです。 釉薬の種類や厚さ、鬼板等いろいろ試しています。 ![]() 今回の焼成分。 うまく焼けますように。 ![]() 三毛猫はなちゃんです。 ![]() K先生のぐい呑みです。 とろけ具合がとても素敵です。 釉薬の濃淡がとても勉強になります。 素敵な器を持つと 「へうげもの」で織部が器をもってニタニタしてしまう感じで 自分も顔がほころんでしまいます。 ![]() 最近自分の器では鬼板の濃度に悩まされていますが 絵付け志野も好きです。 ![]()
今日は先日ろくろでひいた器を削りましたが
寒い寒い;; 北の方では雪も降ってる地域もあるみたいですが 暖房設備のない小屋で作陶してる私にとっては厳しい季節となりました;; しかし削りの方は冬の方が素地が硬くてうまくいきます。 今日は二十四節気では小雪(ショウセツ)ですね。 わたくし作の香合です。 ![]() ![]() ![]() 5月のセラミックパーク作陶展で求めさせていただいたカップです。 寒くなってきたので紅茶を飲みました。
NHKBSで先日光琳と若冲の再放送が2時間ずつやっていました。
ビデオに撮っておいたので見てみました。 かなり充実した内容でとても満足しました。保存版です。 日曜美術館でも若冲10選やってましたが 何度見ても素晴らしいです。 NHKで「若冲ミラクルワールド」もやってたのですが ビデオに収めたままでまだ見れていません;; なにせ4回特集という事なので・・・;; 若冲の樹花鳥獣図と白象群獣図の技法は何度見ても圧巻です。 ジョー・プライスさんのお宅のお風呂のタイルが白象群獣図のタイルになっていて とってもレトロでもありモダンでもありとてもうらやましいです。 参考画像:鈴木芳雄さんのHP 光琳は燕子花図屏風が実にシンプルで余白のバランスも素晴らしく 何度もても素敵です。 マイコレクション 有本空玄先生の志野湯呑です。 素敵な器には素敵な木箱が似合います。 先生に箱の見どころも色々教えていただいたので とても楽しいです。愛着がさらに増してしまいます! ![]() ![]() ![]()
かねてよりお伺いしたかった若尾誠先生の個展に行ってきました。
明日で最終日という事もあり かなりの器が嫁入りしてしまったと思いますが色々拝見させていただきました。 色んな話を聞かせていただきましたが 特に施釉の独自の技法の話を聞かせてもらったりと とても嬉しかったです。 あと青瓷のぷっくり垂れた感じが好きだという事をお伝えすると 先生もとても嬉しそうで、そうなんだよね~という感じで話が弾みました。 器も一つ求めさせていただきましたが とても愛情のこもった作品のひとつで その器のエピソードも教えていただきました。 個展で作家先生と会えるとひとつひとつのこだわりが聞けるので そういったところも醍醐味の一つです。 ![]()
松坂屋美術館「茶碗 今を生きる 樂歴代と時代を語る名碗」展に先日行ってきました。
かなり贅沢な展示会でした。 手にとって見るまでもなく存在感があります。 美術館内が結構薄暗く茶室で茶碗を見ることを想定してるのかと思いました。 いっそう黒が引き立ちます。 購入してきた図録です。 ![]() 黒楽の表面だけの表紙です。 どんな形か分からないですが、黒の中にある光や色にとても美を感じます。 たとえ黒といえども 漆黒から、青味がかった黒や赤味がかった黒など様々だと思います。 古から日本人は細かい色の表現をしてきましたが 楽茶碗の黒も独特な色合いでとても良いです。 他にも乾山、仁清、光悦などなど色んな色もありましたが かなり見ごたえがありました。 氷柱まであってびっくりしましたが;; ![]() お気に入りの黒の時計です。
先日求めさせていただいた器が届きました
![]() 器は見た目の意匠も重要ですが やはり手で持って触ってみると その器の良さがさらに分かります。 良い器は持った瞬間に分かります。 その作家さんの想いがたくさん詰まった器は格別です。 ![]() 今回は削りに工夫を凝らしてみました。 カイラギがどうなるかテストしてみます。
最近お茶の稽古では濃茶の稽古をさせていただくことが多いです。
普段は生徒同士で飲みあう事が多いのですが 今回は先生が自分の点てたお茶を飲んでくれました。 「おいしいですね」 先生の一言。 きっとお世辞も入ってると思いますが 先生に褒められるととても嬉しいです。 抹茶を練る作業はいつも飲んでいただく人の事を考えて 丹念に練ります。 丁寧に練るという事がまたおいしくなるんでしょうね。きっと。 ![]() 本日はアパート陶芸でした。 4つ茶碗を削りました。 ![]() 写真は先日窯出しした大きめの?湯呑です。 長石の溶け具合もなかなか自分の好みに合ってきました。 実は2度焼で、 長石の溶け具合が変化するのか、 緋色はどうなるのか、 カイラギはどうなるのかテストしました。
今日は2つの個展を見に名古屋へ。
最初に行った作家さんは ちょっと話しかけてみましたが話には答えてくれるのですが 特にそれだけで終わってしまい、ただそれだけでした。 話下手な人は、話下手なりにきっと伝わるものがあるのですが その作家さんは何か嫌な雰囲気を感じました。 陶芸作家さんの器は巨匠の手の届かない価値の方から 頑張れば手に入れられる作家さんまで様々です。 器の価値は (材料費(設備投資費)+技術・経験)×作家さんの人柄や熱意 かなと自分は思います。勝手にですが;; 作家さんも人なので人によって態度が違うかもしれませんが あまり良い雰囲気を持たなければ、せっかくの器もマイナスになってしまう気がします。 今日拝見した器もとても素敵でしたので 購入しても良いなと思いましたが、作家さんの雰囲気でやめてしまいました。 個展の会場は一期一会。 足をわざわざ運んでくれたお客さんに対して最高のおもてなしをしてもよいのではないでしょうか。 器を見てもらえば分かるという考え方の方もいるでしょうが 自分はやはり人と人のつながりかと思います。 次に訪れた作家さんは美濃の作家さんで 色々話してくれました。小さな器を頂いてまいりました。 写真は先日行った美濃大茶会。セラミックパークです。 奥側に茶室があります。 ![]() 会期にある桃山の茶碗や、豊蔵先生の茶碗、孝造先生の茶碗など見れたのも良かったですが 後ろの方の席だったのですが、そこの替え茶碗として出てきた恭助先生の曜変天目が触れたのが大満足でした。 なかなか見ることのできない野口先生のお点前も見ることが出来てこれまた満足でした。
炎芸術の「志野特集」を見て以来ずっと気になっていたA先生の個展に行ってきました。
![]() 全体としてやわらかさの中にも力強さがある器で 素地から染み出してくるもぐさの感じも格別であり 長石の透明感もとてもきらきらしていて素敵でした。 A先生の器を触らせていただき 大変勉強させていただきました。 ところで先生にどの志野作家さんが好きなの?と言うような事を聞かれて とっさに答えることができませんでした。 これといった作家さんはないですと言うような返事をしてしまいましたが、 志野というジャンルが好きであり、卯花墻から桃山の志野、 巨匠や現代作家さんのものまで全部好きなのでどの方とは言い難かったのです。 本日は先生に色々教えていただきとても有意義なひとときでした。
香合の窯出しから4回ほど焚いてますが
今回いい器が出来てきました。 下地は釉薬を薄めにして柔らかくして 模様は流れる景色を作ってみました。 ![]() ![]() 素地のピンクがかわいらしいですね。 ところで伝統工芸展(名古屋)見てきました。 T先生の解説も聞けて、どのように皆さんが作ってるのか分かって楽しかったです。 土ものが少ないとおっしゃられてましたが、美濃焼をやる自分にとってもちょっとさみしいです。 美濃の作家さんは何人か入選された見たいですが志野はさらに少ないです;
現代茶ノ湯スタイル展「縁」@渋谷西武
2011年10月4日(火)~10月24日(月) わたくしの香合は透明ケースの上に!!! まわりの素敵な作品にかこまれて展示されています。 期間中に上京できればなと思います。 ![]() 写真は近藤俊太郎さんのHPより
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